日本社会人育成協会

研修の対象と目的

対象：入社２～３年目の２０代社員
目的：社会人基礎力の養成

入社１年目は、目の前の業務を理解し、スキルを身につける以外に余裕がありません。
しかし２～３年目になると、自らのキャリアについて考え始め、
自己と会社の考え方の相違が生まれやすくなります。

自らのキャリアについて考え始める入社２～３年目の重要な時期には、
会社が求めるマインドをきちんと教育する研修が必須です

社会人基礎力とは

社会人基礎力とは、経済産業省が2006年から提唱しているものです。「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力（12の能力要素）から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として定義されています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経済産業省HPより

2.5時間で実施できるダイジェスト版を30社限定で無料提供

通常1名につき1万円のダイジェスト版研修が30社限定で無料で受けられます。
説明希望、お申込みをされる方は以下のボタンをクリックして下さい。

受講の流れ
　１．お問い合せ
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　２．講座のお申込み【30社限定無料】
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　３．講座の実施
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　４．講座に関するアンケート


ダイジェスト版講座の内容
　・社会人基礎力チェックテスト、
　　オリエンテーション（所要時間：６０分）
　・テキスト（所要時間：３０分）
　・講義映像（所要時間：３０分）
　・個別課題添削（所要時間：３０分）
　・フォローアップ集合研修（所要時間：６０分）


テキストの内容
「社会人として意識しておくべき３つの知識」
　第一章　時代による動機の変化
　第二章　考えて行動する際に目指すもの
　第三章　将来に向けた三つのステップ